1本仕入れております。
1963年にカフェ式連続式蒸溜機を導入して60周年を迎えた2023年、グレーンウイスキーの多様性に着目して開発されたウイスキー。
仙台・宮城峡蒸溜所のカフェ式連続式蒸溜機でつくられたカフェグレーンを基軸に、ニッカウヰスキーが持つ九州・門司工場とさつま司蒸溜蔵で密かにつくられ育まれてきた2つの大麦グレーン原酒とコーン・ライ麦原酒が加わり、
さらに、宮城峡蒸溜所のカフェモルト、
竹鶴政孝が自らカフェ式連続式蒸溜機の導入に携わった西宮工場で生まれ、長く熟成を重ねた稀少な2種の原酒をブレンド。
4拠点、7つの個性が合わさった一本。
よろしければ当店でお楽しみください。